ブログ主は公務員時代にうつを経験しました。
うつの原因は激務や人間関係、自分自身の自己肯定感の低さもあったと思います。
うつを患ってみると、驚くほど全てがめんどくさくなり、気持ちが塞がりがちになりました。
美容に関しては無関心。というより、手をかけられない状況が続き悲惨なもの。
肌はボロボロ、髪の毛はくしを入れる毎にごっそり抜けるし、爪は切るので精一杯。
うつの時の気持ちと向き合うのはとても辛いことですが、克服してから思うことはちょっとした気分転換の積み重ねが大切と感じています。
快方につながるきっかけにもなった自分自身のための美容、【ネイルケア、スキンケア、ヘアケア】をブログ主の経験談も交えてご紹介します。
・辛いときは、着飾ったりスキンケアも無理しない
・できるときだけやることに意味がある
・なぜネイルケア、スキンケア、ヘアケアなのか
・ネイルケア
・スキンケア
・ヘアケア
・まとめ(自分が自分を大切に思えることが何より大切)
辛いときは、着飾ったりスキンケアも無理しない
うつに効く美容と記事の題にしているのに「無理しない」とすると矛盾に感じるかもしれません。
職場に行く限りは最低限のオシャレをしなければと思うかもしれません。
しかし、うつの時は服を選ぶものがすごく苦痛に感じます。
苦痛と言うか、どれを着ていこうか考えるだけで疲れてしまうのです。
着飾るのは鬱を患う心の状態では負担でしかありませ。
これを着ると誰かに何か悪く思われるんじゃないか、そんな人の目が気になって仕方なくそれがストレスになるため、服選びが辛く感じるのだと思います。
辛いときは無理しないが大切です!
できるときだけやる、そこに意味がある
心が辛いときは無理せず、あえて何もしない、頑張らないことが大切です。
ストレスが和らいだり、出来そうかな、と気が向いた時にちょっとした気分転換として美容が大切だと思います。
美しくなるとかモテたいではない、自分のための美容
自分が大切にできている、とうう実感が持てるもてることが重要だと思います。
オシャレだと思われたい、綺麗と言われたい、モテたい。
そういった気持ちももちろん大切ですが、うつの時は人の目線を気にして行動すること自体がストレスになってしまいます。
美容といっても、誰かのためではなく自分のためのものが必要な時だと思います。
自分を労わる意味での美容として、ネイルケア、スキンケア、ヘアケアをちょっとずつ取り入れるととだんだんと前向きになれるきっかけになりました。
なぜネイルケア、スキンケア、ヘアケアなのか
30代・40代・50代と自分が年齢を重ねていった時、着飾ることや若さと言う部分で競い合っていると、その先何も自分に残らないのではないかと言う気持ちがありました。
気持ちがふさぎ込んでいるとき、自分はどう生きたいか、また憧れる先輩はどういう人が多いかを考えました。
まず人として自分の人生を楽しんでいるかどうか、胸を張ってバイタリティーに溢れている姿にとても憧れがあったことを覚えています。
年齢を重ねて若い世代のファッションを無理矢理するより、年齢を受け入れる美容が自分に合っていると思いました。
そう考えると、メイクの技術や道具の使い方よりも爪・肌・髪という自分自身を大切する美容が自分には合っているという結論になりました。
うつを患ったこともきっかけに、爪・肌・髪にしか最低限しか手をかけられないという状況が、考えや行動をシンプルにしてくれたようにも感じます。
ネイルケア
心が健康であれば日頃から爪のケアもできると思います。
しかしうつ病の時は、継続した爪のケア管理が難しくネイルがはげたり爪の根元が見えてきているような状態で逆にそれが目に入ることが疲れる原因になってしまうこともあります。
ネイルをするにも管理が行き届いていないのはビジネスシーにはふさわしくないので、無理してネイルをする必要はないと思います。
また公務員だとなかなかネイルまでするのが気後れしてしまう、職場的にはNGという雰囲気があるかもしれません。
ブログ主がが勤めていた公務員の職場は派手なネイルでない限り注意されることはありませんでした。
ブログ主はオシャレ上級者ではないので、今も爪磨き中心にネイルケアをしています。
これはうつ時代に、気が上向いたとき、どうしても公務員の仕事で重要な席があるときに続けていたことでした。
何より爪磨きが終わったときにピカピカつやつやにできた!という達成感が得られます。
きれいになったとかではなく、爪磨きの時間が持てた、ふとした時目に入る爪がきれいなことが少しずつ自分を前向きにさせてくれるきっかけにもなるはずです。
ジェルネイルはしなくても、爪磨きを取り入れるのはいいと思います!
スキンケア
うつの時は、いろんな事が煩わしく感じます。
何も考えたくない気持ちでいっぱいになるので、スキンケアすらできない気持ちになると思います。
CMで綺麗な女優さんを見たり、職場で身だしなみをきちんとしている先輩や同僚を見るとどうしてもスキンケアすらできない自分を責めていませんか?
他人と比較する必要な無いのですが、気持ちがふさぎ込んでいるときもできる簡単なスキンケアだけ、少しでもやってみることが大切と思います。
ブログ主が20代の時に思っていたことは、自分が30代、40代と年齢重ねたときメイクで年齢を補うことが、技術的に難しいと考えていました。
自分の足りない部分、年齢を補いながら美しく見せることはもとても大切ですし、取り組んだ方が良いと思います。
決してメイクを否定するわけではありませんが、年齢を受け入れつつ自分自身が納得できるありかたが大切だと思いました。
目指したいシワやシミが増えたとしてもその年齢に応じた若々しい肌質で元気な印象があること!
メイクを差し置いて、第一にブログ主が大切にすべきはスキンケアという考えに至りました。
スキンケアのみに集中すると流行に縛られず、「これだけやればいい」と思えて楽になります。
うつの時は何をするにも面倒で辛い気持ちになりがちなので、メイクはしない、オールインワンシロップだけ塗っておく!
化粧下地にもなる日焼け止めを塗るだけ!
あれして、これして、次はこれはうつの時はしんどい!
1つで終わる、これだけやるが大切!!
ヘアケア
どんなに着飾ったとしても女性も薄毛であると前向きな気持ちになれないと思います。
女性は男性のように一部が目立って毛が抜けるのではなく、側頭部から全体的にまんべんなく髪の毛が抜けます。(過度のストレスによる円形脱毛症は除く)
最終的につむじや生え際の髪のボリュームが減りウィッグが必要になってしまします。
女性の抜け毛の悩み、大人になるまで意識しなかったことですね!
ブログ主はうつを患った時、極端に食欲が落ち、ごはんがのどを通らない時期がありました。
食が細のくなればおのずと、身体を維持する力は弱くなります。
ストレスも原因かと思いますが、食べる量が減った影響で髪がたくさん…焦るほど抜け落ちました。
あまりに抜け毛がひどいので、美容室で美容師さんに相談しました。
そこではじめて女性の抜け毛の原因や特徴、ケア不足の現状を知りました。
・髪の毛はタンパク質で出来ているから食事から改善
・髪が抜けてからの改善は難しいので若い頃から頭皮ケア推奨
・頭皮ケアは顔と同じくらい大切
気持ちがどんなにふさぎ込んでも、将来薄毛にはなりたくない!
化粧をせずとも、綺麗な髪だったら自分自身の励みになる。
肌と同じで、髪の毛のまとまりや艶があると気持ちが良い。こうした感覚をどの年代になっても大切にしたいと思いませんか?
まとめ(自分が自分を大切に思えることが何より大切)
ブログ主がうつを患って気持ちがふさぎ込んでいる時、毎日しっかりはできなかったけれど、時々やっていたこと。
ネイルケア、スキンケア、ヘアケア を紹介しました。
辛いときはやらなくていい。でも、その時々を続けていくと気分転換となり、快方に向かってからは自分自身を大切に思える時間の使い方、習慣になりました。
何かと人と比べてしまう自分がいるかもしれませんが、 美しくなるとかモテたいではない、自分のための美容と位置付けると罪悪感や取り組むことにストレスを感じにくくなると思います。
この記事を読んで、心が軽くなるお手伝いができたら幸いです。
そして一緒に良い年齢の重ね、将来、肌・髪・爪が良い感じの女性にお互いなれたら、なおのこと良いと思います。

